明進塾の使命

幸せに生きるための法則

人は何故、勉強しなければならないのでしょう。多くの人は言います。

「幸せに生きるためだ」と。間違ってはいないのでしょうが、私は違和感を覚えます。「幸せに生きること」は目的ではなく権利だと考えるからです。人は誰でも幸せに生きる権利を持っています。ただ、権利を行使するためには、一方にある義務を果たさなければなりません。その義務とは・・・青臭い言い方ですが、私はそれを「世のため人のために生きることだ」と考えます。

世のため人のために生きる人は、それだけで幸せに生きることができます。お父さんお母さんも、誰かの幸せのために生きていますよね。家族のため、顧客のため・・・誰かの笑顔のために働いているはずです。そして子供たちにも、そんな大人になってほしいと望んでいるはずです。私も同じです。

世のため、人のために生きるには、そうした「人の役に立つ能力」が必要です。だから・・・子供たちは今、勉強をしなければならないのです。2011年の東日本大震災では2万人、コロナウィルス感染症では今現在、約1万7千人の方が不幸にして亡くなりました。私は声を大にして子供たちに訴えます。「君たちはあの4万人を救えなかった。しかし、未来の4万人を救う人になれ!そうした人になるために、勉強は必要なのだ」と。

私は塾人として、関わった全ての生徒に幸せに生きてほしい。世の中から必要とされる人になってほしい。それが願いであり、指導者としての使命だと考えて、学習指導に全力を傾けます。